crew story 03.
planner
小野 晴香/Haruka Ono
日本大学 法学部法律学科卒
2017年入社, プランナー
モチーフ イベントデザイン リゾート表参道所属
Q1入社後のキャリア・仕事内容を教えてください。
2017年入社、南青山ル・アンジェ教会のプランナーに配属されました。入社当初は、アテンダントとして、挙式当日の現場について学びました。
同年6月から10月はプランナーとして、結婚式会場を探されている新郎様新婦様に会場見学のご案内をしておりました。
11月から現在は挙式当日のメインアテンダントとしておふたりの挙式を担当させていただいております。
Q2TAKAMI BRIDAL を選んだ理由
初めから接客業の最高峰とも言われるブライダル業界で働きたいと考えており、たくさんの会社を見ていました。
私がなりたい社会人像は「仕事に自信と誇りをもち、プライベートも充実しているキラキラと輝く女性」だったのですが、TAKAMI BRIDALにはそのように輝いて働いているクルーが多く「ここなら私の憧れる社会人になれる」と思いました。
創業100周年を迎えるにあたってこれから更に新しい動きがある点にも期待と夢が持てました。

“私がなりたい社会人像は
「仕事に自信と誇りをもち、
プライベートも充実しているキラキラと輝く女性」
だったのですが、TAKAMI BRIDALには
そのように輝いて働いているクルーが多く
「ここなら私の憧れる社会人になれる」
と思いました。”
Q3TAKAMI BRIDAL の魅力
「しつらい・もてなし・ふるまい」の精神を大切にしていて、伝統を守りながらも新しい時代に向けて挑戦していくのがTAKAMI BRIDALです。
女性が多い会社だからこそ結婚や出産をした後も働きやすい環境が整っていることも魅力であり、実際に出産後にプランナーやスタイリストとして現場で働かれているクルーは多いです。
またブライダル業界の中でも格段にプライベートの時間も充実させているクルーが多く、「自分が輝いてこそお客様を輝かせ、しあわせにすることができる」と考えている会社だと感じています。
Q4印象に残っているエピソード
プランナーとして挙式までのお打ち合わせと、当日のメインアテンダントをしていた頃、挙式当日の入場前に担当していた新婦様からこんなお言葉をいただきました。
「実は元々他の式場で決めていて、準備を進めていくにあたって不安が増している中偶然歩いていて見かけたのがここの教会だったんです。
小野さんに担当して頂いたおかげで今までの不安が嘘のようになくなり、準備も毎回楽しみで仕方ありませんでした。小野さんのようにいつも真っ直ぐ向かい合ってくれるプランナーさんに出会えて本当によかったです。」
身に余るお言葉でしたが、私にも一組のお客様を幸せにすることができたのだと感じた瞬間でした。
Q5どのようにプライベートを充実させていますか
他のブライダル企業に比べても残業がかなり少ない為、お仕事終わりにも友達や同期、先輩とよく食事に行っています。
また、平日休みなので休みの日に出かける際は、予約困難のお店もスムーズに予約が取れたり並ばずに入れたりとゆっくり過ごすことができるのでとても充実した休みを送っています。また職業柄、質の良いサービスを受けることや美味しい料理を食べることも勉強なので、披露宴に使われるような有名なレストランや大きなホテルのランチに行くことが多いのも魅力です。
Schedule ある日のスケジュール
- 06:00
- 起床
- 07:30
- 出発
- 08:00
- 出社(来館準備・掃除)
- 08:30
- 朝礼
- 09:00
- 挙式対応・打ち合わせ
- 18:00
- 翌日挙式準備
打ち合わせ処理
メール処理 - 19:30
- 退社
- 20:00
- 大学の友達と夜ごはん
- 23:00
- 帰宅
- 24:00
- 就寝